蒼月記
関俊彦さん中心の日常
劇場版仮面ライダー電王&キバ 初日舞台挨拶・さいたま編
4月12日(土)より全国ロードーショーが始まった「劇場版仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」。その初日舞台挨拶が行われました。
電王チームがさいたまで1回、キバチームが大泉で2回、そして新宿では電王&キバが揃って、なんと5回も行われました。大サービスです。
さいたまと、新宿の12:20の回の上映前に行われた舞台挨拶を見に行くことができましたので、簡単にレポートしたいと思います。



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■さいたま会場
 9:30の回上映前/MOVIXさいたま シアター12 
 出演:関俊彦、遊佐浩二、てらそままさき、鈴村健一、
     モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、仮面ライダーキバ

MOVIXさいたまのなかでも一番客席数が多い(約500席)シアター12が会場でした。ご一緒したKさんのおかげでB列という舞台挨拶だけ考えれば素晴らしい席をゲット。ありがたやありがたや。
中に入るとステージ的なものはなく、スクリーンと客席最前列の間のスペースに4箇所バミリテープが貼ってありました。凄い近いですよ!席から2メートルくらい、手が届きそうなところにイマジンズ+タロスズ声優さん達が立つのかと思うと、もうドキドキものです。しかもステージの段差がないから、目線の高さも近い〜。最前列のA列は販売されなかったようで空いていたので、実質最前列に座ってドキドキしながら開演を待ちました。

いよいよ開始時間に。司会の女性の方が登場し挨拶のあと、「まずは主題歌を聞いていただきましょう!」。「Double-Action Climax form」(以降ダブクラ)のイントロが流れる中、客席上手の出入り口からモモ、ウラ、キン、リュウのイマジンズが登場!客席も最初から盛り上がり。
うわー、凄い近いよー、こんな近くでイマジンズ達を見られる日がくるとは。しかも、モモなんてノリノリで客席ぎりぎりまで近づいてきてくれたから、ほんと目の前まで来てたし。年甲斐もなくイマジンズたちに向かって思いっきり手を振ってしまいました(^^ゞ
流れるダブクラにあわせてノリノリで踊るイマジンズ。ちょっとダブクラの音量が小さかったのが残念あのスピーカーじゃしかたないか。
そして最後はクライマックス隊形に並んで、びしっとね。終わったあと飛び跳ねていたリュウタが可愛かったです。
大きな拍手の中退場していくイマジンズとハイタッチできた通路側の人たちも。最後まで大サービスのイマジンズでした。

続いて、声優陣の登場です!イマジンズと同じく上手側の客席出入口からみなさんが登場すると、客席もさらに大きな拍手と歓声で迎えました。
立ち位置は下手側から遊佐さん、関さん、てらそまさん、鈴村さん。途中で遊佐さんが「今日は関さんが左側にいるからなんだか落ち着かない」と言っていました。関さんも、「いつもモモウラキンリュウの順だからねー」と。
さて、本日の関さんの服装です。黒のジャケットに中は白のポロシャツの襟を立てて。ベージュのパンツに明るめの茶色の靴。眼鏡。上は事務所写真そのままです。この服装好きだし、安心して見ていられます〜(とか言ったら怒られますか)
挨拶は関さんから。ここはやっぱりモモウラキンリュウの順ですね。
「俺、参上!いよいよ公開初日だぜー!」とモモ声で決めたあと、「…と言えと言われてるんですよ(笑)」と。関さん、最初から段取りばらしちゃって、ぶっちゃけすぎです(笑)その後、遊佐さん、てらそまさん、鈴村さんと続いた挨拶も、全部キャラ声で決め台詞を言ったあと「こういう段取りになってますんで」と(笑)
ほぼ満席の客席を見渡して、「ほんとにありがたいですねー。こちらから見ても2席くらいしか空席がないですよ。あ、隣の席の方、そこに荷物を置いて空席を埋めておいてくださいね」と笑いながら言う関さん。いや、荷物置いても空席は空席ですから(笑)

1年間電王を演じてきてどうでしたか?という質問に、関さんは開口一番涙声で「今思い出してみても……ううっ」と泣き真似を(笑)遊佐さん、てらそまさんもご自分の順番のときにそれに倣って泣き真似してました。(てらそまさんの言葉は当然「泣けるで!」で。)いいノリとチームワークですよ、皆さん(笑)
「1年間演じてきて、もうすぐ試合終了の笛が鳴るなあと思っていたところに、どうやらロスタイムがあるらしいよと教えられて。最初はVシネの予定だったから、ああ、あと4〜50分くらい長くモモを演じることができるんだなーと喜んでいたら、それが劇場公開されることになってロスタイムがさらに長くなって。しかもこんなに賑やかなロスタイムになって本当に幸せなことだと思っています」と語った関さん。試合終了の笛とかロスタイムとか、その例えがなんだかとっても実感を持って伝わってきて、このことを話しているときの関さんの話しぶりがなんだか凄くいいなあ、好きだなあ、と思ってしまいました。

「クライマックス刑事」のなかで、自分のキャラ的に見どころは?という質問もありました。
関さんは、最初のカーチェイスが凄いなーと思って見ていたそうです。そして今回のモモのイメージは関さん的には渡哲也さんだそうですよ。「西部警察の大門みたいに演じました」と言う関さんに、すかさず遊佐さんが「関さん、完成披露試写会でご覧になりましたよね? あれを見てなんでそんなこと言えるんですか?」とツッコミ(笑) これには関さん、しゃがみこんで笑っていたような気がします。
遊佐さん的見所は、最初はVシネマだっただけに「不適切なシーンがあります」と。「そのシーンになったら、お母さんはお子さんをぎゅっと抱きしめて耳をふさいであげてくださいねー」という指示がありました。あのシーンは確かに不適切だったかも?いつにもましてエロい声でした(笑)
てらそまさんも刑事物を例に出して、「自分は「太陽にほえろ』のゴリさんがイメージで演じました」と言えば、今度は鈴村さんが「ゴリさんのゴリはゴリラのゴリじゃなくて、ゴリ押しのゴリだからね〜」と。みなさんほんとチームワーク良すぎ(笑)
鈴村さんは確か「リュウタがリュウタらしい理由で犯人を逮捕しようとするところ」が見所と言っていたかな?あとはやっぱり「お姉ちゃんと…」ですよね!そういうシーンがあるのは事前にキャラブックか何かで見て知っていたけど、あそこは私もリュウタよかったねー(>_<)と思いながら見てました。

ダブクラの収録エピソード。これも今回の劇場版の目玉のひとつですからね(^^) (少なくとも私にとっては)
クラジャンでは鈴村さんがラップ担当で自分達は合いの手を入れるくらいだったから、今回もそんな感じと思ってた、と関さん。でも、収録現場に行って先に録り終わっていたてらそまさんのを聞かされたら、演歌調なのにラップを全部ちゃんと歌っていて、それがまた上手くてびっくりだったそうで。
そして、ディレクターさんに「関さんにも歌っていただきます」と言われて、その場で練習して収録したそうです。関さんのラップ楽しみー!(このレポ書いてる時点ではまだ聞いていません)
ラップの話題で、てらそまさんが「それではここでラップを生で歌いましょう」と言いながら前に進み出た場面があって、客席は大盛り上がり。関さんは目をまんまるにして驚きながら「あんたは本当にその場その場で適当なことを〜!」みたいなことを言って、つっこんでましたね。
てらそまさんはこのダブクラとラップが相当お気に入りなのか、この後も、オリコンで1位を取ったらここでみんなで生で歌います!とか、すっかり歌手の気分です、みたいなことを言ってました。そしてそのたびに、首をひねったりつっこんだり受けたりしているみなさんが楽しそうだった(^^) 
こんな感じで今回は全員がラップを歌い、それぞれのバージョンのボーナストラックで入るということで、「ここにいないあの人も歌っていますからね!」と鈴村さん。やばい、全員分聞きたいかも、という気持ちになってきたところで、今回は関さんからもオリコン1位目指すぞー発言が飛び出し。でも、同じ日にあのB'zも新曲を発売するとのこと。ここにいる人達だけでは勝てないので、ここからネズミ算式に広めていって全国展開するという指令がでました(笑)
モモバージョンしか予約してないけど、デネブ大塚さんのラップには興味あるし、これだけ話題になってるキンてらそまさんの演歌調ラップも聴いてみたいし、もちろんウラ遊佐さんのもリュウタ鈴村さんのも聞いてみたいし。どうしよう、買っちゃおうかな(>_<)
……あれ、なんかうまいことみなさんに洗脳されてますか、私?(笑)
なにはともあれ、ダブクラの発売が楽しみになったみなさんからのコメントでした。

ここで、「特別ゲストが来て下さいました!」と呼び込まれて、仮面ライダーキバが登場。
「あ、キバさんだ!」「キバさんお待たせしてすいませんでした!」って、なんでみなさん「さん」づけ?(笑)
キバが入ってきたときに小さいお子さん達から歓声があがると、関さんが「そうだよねー、小さいお子さんには僕達よりもキバさんのほうが嬉しいよねー」としみじみと言っていたのに、思わず笑ってしまいました。

盛り上がった舞台挨拶も終わりの時間に。最後は4人を代表して関さんが締めの挨拶で指名されました。
「私がするとしまらないんですけどね〜(笑)」と言いながら、一歩前に出た関さん。「ここにいらっしゃるみなさんは、“電王フェチ”の方だと思いますが」(“電王フェチ”って/笑)「本当に楽しい映画になっているので、みんなでワイワイキャーキャー、ヒーヒー(だったかな?)と楽しみながら見てもらえたら嬉しいです」(ワイワイキャーキャー、まではともかく、ヒーヒーって/笑)「さっきお話した『Double-Action Climax form』も流れますので、ぜひみんなで『イージャン、イージャン、ポリスメーン!』と一緒に歌ってください!」(映画館の中で一緒に歌っていいんですかー!?/爆笑)
なんかこんな感じで、とってもとってもテンションの高い締めのご挨拶でした。
そしてたくさんの拍手のなか、4人とも客席に手を振りながら退場していきました。関さんは通路でちょっと立ち止まって、客席の後ろのほうにもしっかりと手を振ってました。(他の皆さんもしていたと思うんですが、すいません、関さんしか見てませんでした(^^ゞ)

この舞台挨拶での関さん、とにかくしゃべっているときは妙にテンション高くて、朝からどうしたんですか、関さん!?って感じでした(笑)しゃべっていないときも、みなさんのコメントに笑ったりマイクオフのままつっこんでたりで、相変わらずリアクションしまくりでした。
そんな中でも、なんとなく、てらそまさんのコメントに一番反応していた気がします。1年間演じてきての感想のところで、てらそまさんが「こんなに長い期間で関西弁の役を演じるのは初めてで、眠っていた関西人の心がよみがえりました」的な、この通りの言葉じゃないですが意味としてはこんな感じのことを言ったときに、関さんがマイクオフのままてらそまさんの言葉を繰り返して、それがツボに入ってしまったらしいところとか(笑)
そして、そんなしゃべっていない場面での関さんの動きや表情や反応が、実はこちらにもかなりツボだったというか(笑)
それから、ファイナルイベントに続いての「遊佐ちゃん、てらそまちゃん、鈴ちゃん」呼び。あの「鈴ちゃん」呼びは幻聴じゃなかったんですね(笑)
舞台挨拶は10分程度の長さなのかなと思っていたんですが、最初のイマジンズによるダブクラも含めて30分程ありました。ただ感想やコメントを言うだけでなく、出演者が声優陣4人だけで気心がしれたメンバーということもあり、お互いの発言によく絡んでいたので(笑)、舞台挨拶というよりはトークイベントと言ってもいいくらいのボリュームがありました。大満足です(^^)



しかし、舞台挨拶が予想外に長かったという嬉しい誤算で、次の新宿への移動の心配をすることになりましたが^_^;
ゲットできた新宿のチケットは12:20の回だったので、当たり前にさいたまで本編を全部見てから移動するつもりでいたんですが、舞台挨拶が10:00頃終了し、その後すぐに本編の上映は始まらず予告上映などがあったので、本編が始まったのは10:10頃。
舞台挨拶が終わると同時に客席から出て行った人(新宿へ移動するのでしょう)が思いのほかたくさんいたのにもびっくりしました。ここで見ないで移動する人も少しはいるのかなーとは思っていたんですが。
東映サイトによると上映時間が1時間10分だったので、最後まで見てそれから移動するとかなりギリギリになるな、電車が来るタイミングによってはもしかして間に合わないかも?と心配しつつ、まあなんとかなるだろう、と腹をくくって、「劇場版仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」1回目の上映を楽しんできました。



新宿編に続く…かな?
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